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S-ATAドライブPCに、XPをインストールする

 2020年3月時点で、Windows7 以降のパソコンにXPを入れるのは、面倒が多いが、可能であった。以下は備忘録として記録しておく。

 

 他の方が参考にするときは、下記手順のダウンロードファイルの安全性、その時点で存在してくなったという事は保証できない。

 また、細かいことは自力で調べてほしい。対応はしませんので、あしからず。

 

問題となったのは・・・

 

  富士通のネットブック、LIFE BOOK MH-20/CのWindows 7 starter にSSDに取り替え、メモリも限界2Gにしても、今時はネットも遅い。リナックスもいろいろ試したが、あまり早くない。よって,XPを入れることにしたが、問題発生。

 (1)XPは、IDEしか認識しないため、インストールCDから途中で「大容量の記憶装置が認識できない」と表示され、中止。
 (2)メーカーは、はじめからこの機種のXP用ドライバの提供をしていない。
 (3)インテルなどのメーカーも、XPサポートの終了に伴い、検索では出てくるものの、配信は削除されている。
 (4)マザーボードの型式やらなにやら、とっても面倒。
 (5)なにより、XPサポート修了でどのメーカーもドライバーのダウンロードサイトを削除している。

 

実現したのは・・・・

 

 S-ATA ドライバーを組みこんだ「XP SP3のインストールディスク」を作成する事。

 結果的に、可能な限りのメーカーに対応する「XPインストールCD」が作成可能であった。

 

 

それまで試行錯誤したのは‥‥

 

 通常インストールディスクで、インストールの途中で、F6 によるドライバーの指定。可能な限りのドライバーをネット上からかき集めて、FDを何種類か作成し、行ったが、いずれもHDDが認識できず、終了。

 

 nLite 単独では作成出来なかった。というより、適切なドライバーを探すことのたいへんさによる。

 

インストールCD作成の準備・・・

 

 (1)XP-SP3のインストールディスクと、シリアルナンバーを準備。(自己努力で)。SP3でないと難しい。

     S-ATAは、SP3から対応可能となっているとの事。

 

 (2)インストールCDから、iso ファイルをつくり、すべてのファイルを展開して、フォルダに入れておく。プログラム準備。

    (私は、CyberLink Media Suite 10 を使用。その他何でも良い)

 

 (3)DriverPacks BASEプログラム をダウンロードして、インストールしておく。

     これは、インストールCDに、ドライバーを組み込むソフトである。

 

     ダウンロード→ http://driverpacks.net/applications (フリーソフト)の

       un 15, 2010  DriverPacks BASE(10.06)あたりをダウンロード。

 

 

 (4)Free Download Manager(FDM) をダウンロードして、インストールしておく。

     これは、Mass Storage XPドライバーのダウンロードページから トレントファイルをダウンロードするためのソフト。

     トレントファイルは、Windowsのブラウザでは通常ダウンロードできない方式のため。

 

      ダウンロード→ ​https://www.freedownloadmanager.org/download.htm(フリーソフト)

      適当に動作させるOSに対応する新しいものを選択。

 

 

 (5)Free Download Manager(FDM)を起動して、XPのディスク関係のドライバーを一セットダウンロードする。

    ビデオやオーディオなどすべてのドライバーをダウンロードできるが、膨大な量になるため、これだけにする。

 

      ダウンロード→ http://driverpacks.net/driverpacks/windows/xp/x86/mass-storage(フリーソフト)

      32ビットか、64ビットを選択。

 

 

 (6)ダウンロードしたファイルは、SFXアーカイブされており、DriverPacksソフトで組みこむと時に、解凍ソフトの起動が必要であるため、解凍ソフトをインストールしておく。 

 

           解凍ソフト 7-zipのダウンロード→  https://sevenzip.osdn.jp/ (フリーソフト)

     32ビットか、64ビットを選択。

 

 

 

 (7)nLite のダウンロードとインストール。

     これは、ドライバーを組みこんだシステムファイルやインストールファイルを、ブータブルiso の作成に使うためである。ファイルをすべてCDに焼いても、ブータブルCDにはならない。nLiteは、ドライバーを組みこんだブータブルCDも作成のために使うのが一般的だが、ここでは、ブータブルCDの作成のためのに利用している。外のソフトでも可能である。

 

   ダウンロード→ https://www.nliteos.com/download.html (フリーソフト)

 

 

 

 (8)ブータブルiso ファイルを、ブータブルCDとして焼き込むソフト準備。何でも良い。

     

            ImgBurn  (フリーソフト) ダウンロード→ http://www.imgburn.com/index.php?act=download

     「Mirror 3 」あたりからでもダウンロード。

 

 

 

           日本語化  ページの中段からダウンロード→ http://www.imgburn.com/index.php?act=download

 

    上と同じページを下にスクロールしていく。

 

 

 

以上をすべて、ダウンロードし、インストールしておく。

     

インストールCD作成の手順・・・
(1)XP-SP3のインストールディスクから、iso ファイルを作成し、すべてのデータを、A フォルダに展開しておく。
    CyberLink Media Suite 10 などを使用。
(2)ダウンロードしておた、DP_MassStorage_wnt5_x86-32_1209.7z を、DriverPacks BASE のインストールフォルダのDriverPacksフォルダーにコピーしておく。圧縮ファイルのままで良い。
(3)DriverPacks BASEプログラム を起動して、
   左窓の「Start」、 場所は、isoファイルを展開した「A フォルダ」をすると、OSのシステムファイルを検査する。
   左窓の「UpdateChecker」、 で、Driver Pack Mass Strege xx.xx の認識を確認する。
   左窓の「Settings」の「DriverPacks」で、
         「Driver Pack Mass Strege xx.xx」 にチェック。
         「DriverPack Mass Storage text mode – Update 'F6' drivers」にもチェック。
   左下の「Slipstream!」ボタンをクリックして、isoを作成する。
   これで、ドライバーの組みこんだisoが作成される。
(4)nLite を起動して、 作成した iso ファイルを指定する。
  「Next」をクリック
(5)下記画像の、一番下の「Bootble ISO」のみ選択して、「Next」をクリックする。
(6) CDの焼き込みソフトで、作成したisoファイルを、ブータブルCDとして、焼き込む。
以上で、「windows XP-sp3 ブータトCD」が完了。インストールに使うと、S-ATA が認識し、インストールが可能。
※もし、途中で、なにかのファイルが壊れているとか、コピー出来ない、などがあったら、途中で、作成前のXPのCDを入れて継続することもできる。

 

author:平助, category:PC, 15:31
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Acer V3 ノートパソコンの電源が入らないとき

 

使わないときは、電源をパソコンから外しておくと、パソコンに帯電しません。指しっぱなしにしておくと、帯電して、保護機能が働いて、電源がはいらなく事が多いようです。

 

使う時に電源の線をさして、使い、おわったら、外しておきましょう。

 

*****************************************

電源を押しても、前のランプがついて、画面が黒いままの時は、帯電して保護で切れているため、放電作業をしてください。

 

 ( パソコンは一時的に強い電流が流れると、保護回路が働いて、電源を切ってしまう。)

 

  1. 電源ボタンを長く押して、前のランプが消えて、電源ボタンのランプも切る。
  2. 全ての線を外す。(電源の線、USBなど)
  3. ひっくり返して、バッテリーのオレンジ色のボタンの中に、細いピンやボールペンの先などで、8秒くらい押し続ける。(放電作業)。これを3回繰り返す。
  4. オレンジのボタンを右にスライドして、電池を外す。
  5. 10分放置しておく。
  6. 電池をつけて、電池でスイッチを入れてみる。起動したら、電源を切る。
  7. 次に電源をさして、スイッチを入れてみる。起動したら、正常に復帰した事になる。
    もし、また黒くなったら、1〜6を繰り返してみる。

 

  1. 使う前に一時間程度、電池を充電しておいて、使うときは、電源の線をはずして、電池で使うという方法もあります。長く使うときは、電源をさして使います。電池が切れると、突然、画面が切れるので、電池の容量が20%以下になったら、電源をさして使いましょう。

 

author:平助, category:PC, 09:12
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